$(function(){ var arg = new Object; url = location.search.substring(1).split('&'); for(i=0; url[i]; i++) { var k = url[i].split('='); arg[k[0]] = k[1]; } console.log(arg); var campaignAccessPath = arg.cap; if(campaignAccessPath){ var aLinkList = $('a[href*="/shimant/"]'); if(aLinkList.length > 0){ aLinkList.each(function(e){ var t = $(this); var newUrl = t.attr('href').replace('/shimant/','/shimant/'+campaignAccessPath+'/'); t.attr('href',newUrl); }); } } });

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林千勝の最新講座

『ニュー・パワーエリート』は

今までのコンテンツと何が違うのか?

著名な社会学者ライト・ミルズは米国の見えない階層構造を暴いた著書『パワー・エリート』にてこのように述べています。

「今や、アメリカ合衆国の名においてなされている政府の決定は、一握りの人々の手中に握られているのである。(中略)彼らは、人類史上空前の巨大な権力の司令官であり、アメリカの組織された無責任のシステムの内部で成功を獲得した人々なのである。」

ミルズの他にも、国際政治学の父として知られるE・H・カーや経済人類学の祖としてノーベル経済学受賞者が絶賛するカール・ポランニー などの陰謀論とは程遠い立派な学者たちが、金融資本家や政治を牛耳る支配層についての警告を発しています。ですが、動画でご紹介したフォードやハーディング元大統領のように、あまりにも権力者たちの正体に迫りすぎた者は、メディアや人権団体の手によって社会から抹消されてしまいました。

そのため、現代においては権力者の存在は隠されており、彼らを表舞台に引きずり出そうとするものは陰謀論者のレッテル貼りをされてしまうため、確かな真実は闇の中に消えてしまっているのです。

ですが、林千勝氏は、一次史料等を基に、数々の真実を暴いており、『ザ ・ロスチャイルド』をはじめ、林千勝氏の書籍はベストセラーとなっています。しかし、多くの人が手に取る書籍や無料のメディアでは、あまりにも危険が伴うため、大きな流れだけしか言及できませんでした。ですが今回ご案内している『ニュー・パワーエリート』という講座では、「新たなる権力者」の誕生、思惑、手口、侵略に至るまで、いまだかつてない圧倒的なボリュームで複雑な内容を解き明かしていきます。

まさに林千勝氏の集大成であり、最高傑作と呼べるオンライン講座に仕上がりました。この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点 から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。

もうニュースに振り回され、右往左往することはありませんし、嘘で塗り固められた仮想の歴史教育に騙されることもありません。コントロールされていた状態から、、、 世の中のダイナミズムに取り残された状態から、、、 抜け出してみませんか?

ここからは、『ニュー・パワーエリート』の講座の詳細をお伝えします。

「新世界への道」ロックフェラー,モルガン...米国政治を蝕む大富豪たちの思惑

●マネー主義のはじまり〜世界をまたにかける金融資本家の誕生物語

●フランクリン・ルーズベルトによる極秘の手紙〜知られざるその内容とは

●米国大統領暗殺の黒い噂〜20年の呪いとは一体何なのか

「知られざる米国の民族覇権戦争」大富豪たちが編み出した5つのプロパガンダ戦略

●ユダヤ人大移動の真実〜人権問題の裏で密かに進む計画とは

●ドイツ系ユダヤ人組織vs米国政府〜歴史から消されたプロパガンダ戦争

●学者を利用するプロパガンダ戦略〜権威あるフランクフルト学派のもう1つの顔

「ユダヤ・黒人を巡る攻防」国際金融資本によるプロパガンダvs日本政府・軍によるインテリジェンス戦略

●マスコミを支配する3つの人権団体の正体〜大富豪が仕掛けた半世紀越しの罠

リーマン・ブラザースと全米黒人地位向上協会〜知られてはいけない関係性とは

日本政府vsFBI〜巧みなインテリジェンス戦略とその本当の目的

「国際金融資本家が設立したユダヤ団体の正体」2022年5月、岸田総理訪米の裏事情

ボアズ人類学会と金融資本家〜人類学という学問を利用したプロパガンダとは

●岸田政権と米国ユダヤ人委員会の関係性〜公式文書から分かる明らかな矛盾点

●歴史改竄と米国教育改革〜名誉毀損防止同盟が教科書から消し去った真実

「歴史の教科書から抹消された日本の対米思想戦」大富豪たちのグローバル戦略を脱却するための処方箋

●ニュー・ワールドオーダー構築のための大きな力〜分断された2つの世界

●日米開戦前夜・対米思想戦〜歴史から消し去られた日本のヒーローたち

●親日派黒人と共に米国本土で戦った英雄〜米国人が本当に恐れた日本人とは

「20世紀という世界大転換の始まり」新世界秩序のための下準備と乱立する秘密会議

●国際金融資本の悪事を暴くナイ委員会〜一次史料に記された驚くべき内容とは

●世界の権力者が集う外交問題評議会と王立国際問題研究所の誕生

●米国大統領と国際金融資本家の蜜月〜20世紀から編み出された新たなるプロパガンダ

「米国大統領を超える権力を手に入れた人物の正体」中央銀行、恐慌、選挙...世界を牛耳る新たなる試み

ロックフェラーとタッグを組んだ大統領顧問〜ヴェルサイユ会議は何に利用されたのか

●吉田茂『回想十年』に隠された戦後日本の秘密〜日本政府の上に立つ人物の正体とは

ウォール街とナチスドイツの闇の繋がり〜人事と金で読み解くもう一つの世界大戦前夜

「国際金融資本に消されたアメリカの英雄たち」大富豪たちが全力で潰した人物たちの共通点とは

●消された英雄エズラ・パウンド〜大富豪が恐れた書籍『連邦準備制度の秘密』の内容

「新世界秩序」の生みの親ウェルズ〜彼が語っていた恐ろしい未来と計画

金融資本家トーマス・ラモントと明治政府の蜜月〜大富豪が用意した飴と鞭とは

「ヘンリー・フォードの告発と新たなる権力者の勃興」スーパーパワーを握ったユダヤ人勢力が行った驚くべきこととは

ヘンリー・フォードが書いたいわくつきの書籍〜メディアに消された新たなる権力者

●ユダヤ人資本家のスパイ網〜半世紀かけて構築した次なる世界支配の謀略

●ニュー・パワーエリートの登場と世界大戦への道〜知ってはいけない戦争ビジネスの裏

「歴史の表舞台に出てこない5人のスーパー・パワーエリート」戦争ビジネスのためのシナリオプランニング

●5人のパワーエリートによる社会革命〜点でしかなかった事実が線となる時

●国際金融資本家が100年に一度行う荒稼ぎ手法〜国民から金を吸い取るイカサマ術

●米国議会の上に立つたった1人の存在〜存在自体が隠されたニュー・パワーエリート 

「フランクリン・ルーズベルト家の秘密」ニュー・パワーエリートたちによる戦争準備の最終局面

●ロスチャイルドの代理人・ウォーバーグ一族の暴露本に書かれた真相

●フランクリン・ルーズベルトの家系図の秘密〜なぜ彼は世界大戦に参戦したのか

国際金融資本家による世界大戦の最後の仕上げ〜誰が誰とどのように繋がっていたのか

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主要参考文献

・『現代英国論』伊藤敬三笠書房

・『秘録核開発をめぐる国際競争』ベルトラン・ゴールドシュミット毎日新聞社

・『イングランド銀行の300年』リチャード・ロバーツ他 東洋経済新報社

・『英国の猶太人』外務省調査部

・『ウランの支配者は誰か―カギ握るロスチャイルド』エコノミスト1976年6月22日号志田行男 毎日新聞社

・『国際資本戦』東京朝日新聞経済部編 日本評論社

・『大英博物館の話』出口保夫中央公論新社

・『観光コースでないロンドン―英国2000年の歴史を歩く』中村久司 高文研

・『猶太民族の対日攻勢』武藤貞一 内外書房

・『リスク(英国ロスチャイルド卿の講演より)』原子力資料1979年11月英国ロスチャイルド卿日本原子力産業会議

・『大人のロンドン散歩』加藤節雄 河出書房新社

・『ロスチャイルド自伝』ギイ・エドワール・ロスチャイルド 新潮社

・『「シオン長老の議定書」の大嘘』ラビ・アブラハム・クーパー、スティーヴン・レオナルド・ジェイコブス、マーク・ワイツマン徳間書店

・『ロスチャイルド自伝実り豊かな人生』エドマンド・デ・ロスチャイルド 中央公論新社

・『ロスチャイルド家における所有と経営―19世紀前半を中心として―』社会科学1982年1月号 瀬岡誠

・『男爵夫人は朝五時にご帰館』ナディーヌ・ロスチャイルド 竹井出版

・『ロスチャイルド、世界経済を総べるものたち』新潮452007年2月号 落合莞爾 新潮社

・『ユダヤを知る事典』滝川義人東京堂出版

・『THE HOUSE OF ROTHSCHILD Money’s Prophets 1798-1848』NIALL FERGUSON PENGUIN PRESS

・『ユダヤ人国家ユダヤ人問題の現代的解決の試み』テオドール・ヘルツル財団法人 法政大学出版局

・『『コニングズビー』第4巻10章訳―作者ディズレーリのユダヤ史観を表す史料としての紹介―』研究紀要第99号 閑田朋子 日本大学文理学部人文科学研究所

・『THE HOUSE OF ROTHSCHILD the world’s banker 1849-1999』NIALL FERGUSON PENGUIN PRESS

・『ユダヤ人国家ユダヤ人問題の現代的解決の試み』テオドール・ヘルツル財団法人 法政大学出版局

・『コニングズビー』欧米言語文化研究 Fortuna 第29号ベンジャミン・ディズレイリ欧米言語文化学会

・『THE HISTORY OF EXBURY GARDENS』EXBURY GARDENS & Steam Railway

・『巨大穀物商社』ダン・モーガン日本放送出版協会

・『ロスチャイルド世界金権王朝:一極世界支配の最奥を抉る!』ジョージ・アームストロング 徳間書店

・『イギリスの社会小説』ルイ・フランソア・カザミアン 研究者出版

・『国際石油争奪戦夜話:石油資本はこうしてできた』錦織尚 フェイス本社

・『ヨーロッパのユダヤ人フィランスロピーと社会発展:19―20世紀におけるロスチャイルド家の事例研究から』大原社会問題研究所雑誌 2011年2月25日号 クラウス・ヴェーバー 法政大学大原社会問題研究所

・『巨大財閥の秘密:ロックフェラーからロスチャイルドまで』赤間剛 三一書房

・『ロスチャイルド―富と権力の物語―(上)(下)』デリク・ウィルソン 新潮社

・『巨大財閥の秘密:ロックフェラーからロスチャイルドまで』赤間剛 三一書房

・『ロスチャイルド王国』F・モートン新潮社

・『地球の支配者銀行』ジャン・ボミエ 東洋経済新報社

・『世界革命の元凶は《OHU(彼ら)》だった―ラコフスキー調書―』永渕一郎訳

・『現代のロスチャイルド家について』Japan medical society 通巻145号鈴木英之ジャパンメディカルソサエティ

・『ロスチャイルド家』横山三四郎 講談社

・『民間が所有する中央銀行』ユースタス・マリンズ 秀麗社

・『赤い楯(上)(下)』広瀬隆 集英社

・『ロスチャイルドの密謀』ジョン・コールマン 成甲書房

・『インタビューわが社の投信戦略を語るヨーロッパでの株式・債券運用に強み個人金融資産、年金を照準に業務拡大』投資信託事情第45巻第2号鈴木英之イボットソン・アソシエイツ・ジャパン

・『ロックフェラー対ロスチャイルド』藤井昇徳間書店

・『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』副島隆彦 日本文芸社

・『20世紀を動かした人々9世界の富の支配者』責任編集者岡倉古志郎 講談社

・『スパイキャッチャー』ピーター・ライト、ポール・グリーングラス 朝日新聞社

・『20世紀を動かした人々9世界の富の支配者』責任編集者岡倉古志郎 講談社

・『金融王国を築いたロスチャイルド』バンキング通号67産業経済社

・『3世紀を生きる「3つの家訓」ロスチャイルド家、持続の秘密』フォーブスジャパン2020年4月号バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド リンクタイズ

・『現代国際金融の源流・世界の3大財閥の系譜ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラー物語』国際金融2006年11月号 伊豆村房一 外国為替貿易研究会

・『アメリカ帝国の大謀略』馬野周二徳 間書店

・『経済裏陰謀の常識』馬野周二 青春出版社

・『続悪魔最後の陰謀』小石泉 第一企画出版

・『世界のキーパーソン知られざる顔アレクサンドル・ド・ロスチャイルド』選択2018年5月号 選択出版

・『世界の覇権企業最新地図』現代ビジネス研究班(編)  河出書房新社

・『戦争と財産:必ず儲る株の研究第一篇』経済之日本社調査部編経済之 日本社

・『FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover’s Secret History of the Second World War and Its Aftermath』Herbert Hoover Hoover Institution Press

・『ウォーバーグユダヤ財閥の興亡上巻・下巻』ロン・チャーナウ日本経済新聞社

・『ロスチャイルドは変わる(世界のビジネス)』アナリスト1969年6月号井上隆一郎経済発展協会

・『ユダヤ財閥がヒトラーを育てた』シドニー・ウオーバーグ訳・監修 牛山火壱 第一企画出版

・『ロックフェラー回顧録』デイヴィッド・ロックフェラー新潮社

・『ルーズベルトの責任―日米戦争はなぜ始まったか上・下』チャールズ・オースティン・ビアード 藤原書店

・『ルーズベルトは米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだーアメリカ共和党元党首H・フィッシュが暴く日米戦の真相』青柳武彦 ハート出版

・『ロックフェラー財団―その歴史と業績―』レイモンド・B・フォスディック法政大学出版局

『裏口からの参戦(上)・(下)ルーズベルト外交の正体1933―1941』チャールズ・カラン・タンシル 草思社

・『タイタン(上)・(下)』ロン・チャーナウ日経BP社

・『操られたルーズベルト―大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か―』カーチス・B.ドールプレジデント

・『第二次世界大戦1〜4』W・S・チャーチル 河出書房新社

・『ロックフェラーがアメリカ経済をダメにした』エマニュエル・M・ジョセフソン 徳間書店

・『スターリンからブレジネフまでソヴェト現代史』アレク・ノーヴ 刀水書房

・『現代金融危機とマルクス理論―マルクスの危機分析は現代に通用するか―』社会システム研究第18号 萩原伸次郎

・『アメリカの経済支配者たち』広瀬隆 集英社

・『資本論第一分冊〜第九分冊』カール・マルクス資本論翻訳委員会訳 新日本出版社

・『ロシア大革命史第一巻〜第八巻』編著者財団法人史料調査会富岡定俊 郁文社

・『共産党宣言』カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス山川書店

PROFILE

講師紹介

近現代史研究家

林千勝

歴史は川の流れです。 橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、色が少しどうだとか、流れが少し変わったとかいうことだけを見ていても何も分からないのです。 

ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒にこの200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に川の流れとして見ていくという価値があるのではないかなというふうに考えています。特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは200年前に1つの源流があると考えられるのです。

この川の流れを理解せずに、例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう?」とか、個々の細かい政策の違いとかを論じて、そういうことのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。 逆にこの流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか?そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。

林千勝氏は、正確なデータと一次史料や、日記などの二次史料など、当時の史料を基に、歴史研究をしており、例えば、今まで闇に葬られていた「英米合作経済抗戦力調査」という、戦前の日本の第一級の英才を動員して作成された研究結果をもとに著した『日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書』はベストセラーとなっています。




このように、林千勝氏は一次史料や、日記などの二次史料など、当時の史料を基にした歴史分析に非常に定評があります。ですが、一次史料を基に分析すると言っても、それは決して簡単なことではありません。


そもそも、歴史を分析するための大量の資料(史料)を集めるだけでも、莫大な資金が必要となります。


例えば、国際金融資本について書かれた戦前の書籍の多くは、書店に出回っておらず、古本屋等で購入するにしても1冊で数千円から数万円のお金が必要となりますし、英語で書かれた書籍や資料(史料)を取り寄せるにしても、1冊で1万円を超えることは普通にあることです。




また、林千勝氏は、イングランド銀行や、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、現地調査を行っていますが、海外への渡航費や宿泊費等を考えれば、数十万円の費用がかかりますし、情報を引き出すための人脈も必要となります。情報の真偽を確かめるためには、大量の本や資料(史料)を照らし合わせる必要があるため、情報を集めるだけでも、数十万円、下手をすると、100万円を超える金額が必要となるかもしれません。




そして、このように集めた情報の中から、背景と照らし合わせつつ、事実を1つ1つ確認していく作業は忍耐力を必要としますし、相当な背景知識がないと、その情報を精査することはできません。


例えば、アメリカやイギリスの資料(史料)を読むための英語力は必須ですし、政府の議事録やFBIの資料などは、難解な英語が混じっているため、単に英語ができると言うだけでは、資料を理解することは困難でしょう。




さらに、国際金融資本家は、その名の通り、金融面での利権を握ることで、莫大な利益を得てきましたが、彼らの行ったことを理解するには、銀行制度をはじめとした金融の知識が必須となります。林千勝氏は、富士銀行(現みずほ銀行)に勤めていたため、銀行制度や資金の流れを正確に理解できますが、そうでない場合は、非常に困難だと言わざるを得ません。




実際、国際金融資本について書かれた本では、事実誤認を起こしているケースが多々見受けられます。また、林千勝氏は、対米英戦を研究した陸軍直轄の組織である通称「秋丸機関」の史料を東京大学の地下資料室で見つけ出したり、一橋大学の地下資料室で、戦前、日本に様々なプロパガンダを仕掛けてきたロックフェラー系のシンクタンクである「太平洋問題調査会」の公式のパンフレットを発見するなど、実際に足を運び、膨大な資料(史料)を1つ1つ精査するという非常に骨の折れる作業を行ったことで、今まで誰も知らなかった真実に辿り着くことができました。




このようなことからも分かるように、真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となるのです。この講座では、林千勝氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。




これらの情報を個人で行おうとすると、百万円を超える莫大な資金、資料(史料)を集め精査するための膨大な時間、そして真否を確かめる圧倒的な知識が必要となります。正直に言うと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。




つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を税抜き79,800円、税込みで87,780円にしました。



ですが1年半ぶりの新講座の大好評を記念して、10月11日(水)まで限定で、弊社HP通常販売価格から約63%を割り引いた価格である税抜29,800円(税込32,780円)で商品を手にとっていただけるようにしました。

大幅割引にてご購入できる期限は非常に短いので、今すぐ下記申込ボタンよりお申し込みください。
※2回目以降のご購入の場合、割引価格は適用されず、返金保証の対象外となります。ご了承ください。

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セット商品のご案内

『ニュー・パワーエリートⅠ〜新たなる権力者の勃興』書き起こしテキスト

もしあなたが、講座にお申し込みいただければ、講座の書き起こしテキストをセットで手に入れることができます。(PDF形式)なので、まずはサッと講座を予習していただくもよし…復習として使っていただくもよし…ご自由にお使いください。

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今回あなたには、ご購入日から1ヶ月間の保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には「返金をお願いします」と以下に連絡をいただければ、 全額返金いたします。


その際、キャンセル料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。


ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)
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【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

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世界の歴史をカネで動かす大富豪たちの謀略

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。

「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」


また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。

「彼ら(ロスチャイルド家)は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)


そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、

「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」このように述べたと伝えられています。


これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。


世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。

また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)


このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。


ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。


例えば、戦前のアメリカの国会議事録(Congressional record)や、日本の外務省調査部第2課の資料(昭和16年12月)など資料(史料)の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。

このような資料(史料)や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。


今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、

それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試して頂いてから判断して頂ければと思います。そして満足頂けなければ、返金保証をご活用ください。


もう一度繰り返しますが、今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。

10月11日までの特別価格

弊社HP通常販売価格:79,800円(税込:87,780円)⬇︎特別価格:29,800円(税込32,780円)

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