新・ニューワールドオーダー全史<アメリカ編>vol.1

偽りの英雄リンカーンと新世界秩序の誕生

合衆国憲法に隠された支配システムの全貌

※39,800円(税込 43,780円)

※商品画像はイメージです。

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アメリカ建国と忍び寄る影

1783年、イギリスとの独立戦争に勝利し、アメリカ合衆国は誕生しました。
その後は、合衆国憲法の制定や奴隷制度の整備など、ワシントンから始まる歴代の大統領たちを中心に、さまざまな制度が作られていきました。
しかし、実その裏側で、一部の人間だけが得をするような「新たな支配構造」を作ろうと暗躍する“ある集団”がいたのです…

大統領と暗躍するウォール街

その集団こそ、ロックフェラー家やロスチャイルド家に代表される国際金融資本、ウォール街の人間たちです。
ウォール街は、「莫大な資金力」と「人脈」を使って歴代のアメリカ大統領たちに近づき、南北戦争や世界恐慌、二度の世界大戦といったアメリカの運命を左右する出来事の裏側で、国を操作してきました。
しかし、彼らの存在は歴史の表舞台で語られることも、責任を追及されることもありませんでした。

歴史の裏側を徹底解説

ウォール街や国際金融資本の視点から歴史を見つめ直してみると、私たちが教わってきた歴史のとは180度真逆の“もう一つの歴史”が浮かび上がってくるのです。
一体、ウォール街はアメリカ大統領に近づき何をしてきたのか?
ウォール街の作りたかった“新たな支配構造”とは何なのか?
なぜトランプ大統領の登場が、ウォール街にとって都合の悪いことだったのか?
その知られざる歴史を近現代史研究家の林  千勝氏が徹底解説していきます。

この講座は、こんな方にオススメです

2

1

  歴史の流れを読み解くことで、世界を動かす力学を知りたい

  メディアや教科書では語られない歴史の裏側を知りたい

4

3

  知識を身につけ、これからの世界情勢を読み解く目を養いたい

  ウォール街、国際金融資本について体系的に学びたい

講座の内容

講義時間:約3時間

第1章「ロスチャイルドがアメリカに目をつけた理由」〜トランプの行動の真の目的とは?!〜

『旧約聖書』の日本語訳で削除されていた驚くべき記述内容とは!?

ヨーロッパを牛耳るロスチャイルド家が、次はアメリカに目をつけた理由とは?

民主党と共和党、リンカーン大統領を生み出した国際金融資本の企みとは?

トランプが進める大胆な政策の裏にある「グレートディール」とは?

なぜトランプがウォール街を儲けさせ、グレートリセットへ邁進するのか?

アメリカでNWOと企業社会主義の枠組みが完成していった道のりとは?

第2章「国際金融資本はこうして国を牛耳る!」〜アメリカを骨抜きにした彼らの手法〜

「アメリカ合衆国憲法」を誕生させたシティの力と、庇護される北部の富裕層

中間層を徹底的に叩き潰す『消費税』の発想が合衆国憲法にあった!

ユダヤ勢力の経済覇権への道を開いた「宗教と言論の自由」とは?

パリ家の参入とアメリカ中央銀行の始まり――こうしてマネーは握られた!

トランプがジャクソンを尊敬する理由――ロスチャイルドとの死闘と暗殺未遂事件

アメリカ独立時から今日まで続く「民衆vs NWO」の終わりなき闘い!

第3章「史上最悪大統領リンカーンの誕生」〜ロスチャイルド流プロパガンダと南北戦争〜

アメリカと日本が克服しなければならない「失われた160年」の意味とは?

「巨大なバイデン」リンカーンの椅子の「斧」に秘められたサインとは?

ロスチャイルド家が仕掛けた南北戦争――目的は奴隷解放と無関係だった!

元祖ネオコンのリンカーンが進めた、恐るべし帝国主義的路線の中身とは?

リンカーンは農務省を設け、中間層の独立自営農民を潰した!

大統領人気ランキングの真実とプロパガンダ――ディールに乗らなければ殺される!

全米の鉄道利権の中心に居座った人種差別主義者リンカーン

第4章「ウォール街に使われたリンカーンの悲劇」〜次に狙われた日本と売国奴たち〜

ウォール街がリンカーンを操り、民のための「アメリカ連合国」を封じるまで

リンカーンとマルクスの蜜月関係と、洗脳に大貢献したメディアの悪行とは?

アメリカ連合国を無惨に破壊し尽くした“英雄”リンカーンの最期とは?

演劇一家に生まれたリンカーン暗殺犯人の背景と「20年の呪い」の謎

日本の特質を調べ尽くし、プロパガンダを駆使して開国を仕掛けた人物とは?

次の標的は日本! ロスチャイルド家の代理人が突きつけた最後通牒とは?

伊藤、渋沢、松方…ロスチャイルド家の子分になった売国日本人とは?

講師

近現代史研究家・ノンフィクション作家。WHOから命をまもる国民運動共同代表。


東京大学経済学部卒。大手金融機関等を経、近現代史の探究にとりくむ。


 著書に『日米開戦 陸軍の勝算』(祥伝社/第11刷)、『日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは』(ワック/第12刷)、 『近衛文麿 野望と挫折』(ワック/第7刷)、 『ザ・ロスチャイルド―大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版/第7刷)、『原爆は「日本人」へ二十数発投下せよ! ─ 米英の極秘覚書が明かす原爆投下の真相 』(経営科学出版/第2刷)『世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃 WHOの大罪 トランプ圧勝で仕組まれたパンデミックが明らかになる』(徳間書店/第2刷)

林 千勝

Hayashi Chikatsu

近現代史研究家

 監訳・解説に『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ「統治者フィリップ・ドルー」』(ハウス大佐著・高木書房/第5刷)、『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男(上/第2刷) (中/第刷) (下/第3刷)』(ロバート・F・ケネディJr著・経営科学出版/原本はミリオンセラー) 『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』(ロバート・FケネディJr著・経営科学出版/第3刷)がある。


 『夕刊フジ』、『WiLL』などで執筆。

 ネット番組「月刊インサイダーヒストリー」では本質的情報発信中。

(ワック)

(経営科学出版)

(祥伝社)

(ワック)

林  千勝氏から皆様へのメッセージ

「国際金融資本の研究の“集大成”」

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