あなたの選択が、

子どもの未来を決める

著者=ロバート・F・ケネディ・ジュニア

解説=林 千勝

訳=中尾 由恵

ブライアン・フッカー

※商品画像はイメージです。※デザインは予告なく変更になる場合があります。

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本書に収められた

目を疑う研究データ

『ワクチンは安心・安全』

不安に感じる

そう信じてきた今までの常識を覆す研究データが、この本には収められています。その一例をご紹介すると…

52.4%

ワクチンを接種した子どもは、非接種の子どもに比べて、アレルギー性鼻炎の発症リスクが“30倍も高い”。

これは本書に収録された119点のグラフのうちの一つにすぎません。他にも、目を疑うような衝撃の研究データがいくつも掲載されているのです。
もし自分の子どもや孫にも関係があることだとしたら……と考えると、心配にならずにはいられません。
この次からは、その“ワクチンの安全性”について掘り下げていきます。

子どもに打つそのワクチン、

本当に安全ですか?

生まれてすぐから1歳になるまでに届き続ける、「予防接種ワクチンのお知らせ」。
そこに書かれたワクチンの数は、実に13回にも及びます。

(出典:双葉社『最新改訂版 子どもと親のためのワクチン読本 知っておきたい予防接種』著:母里啓子)

小さな体に、これほど多くのワクチンを立て続けに打つことに、戸惑いや不安を覚えたことはありませんか?

「まだ小さいのに、こんなに         

たくさんのワクチン

大丈夫

を打って

?」

危険な副作用

はないの…?」

2人

1人

「不安」

実は、あなたと同じように予防接種をためらう人は少なくありません。
2024年に行われた研究によると、
実に      もの人が、接種に迷いや不安を抱えていることが明らかになっています。

52.4%

(出典:BMC Public Health)

不安に感じる

52.4%

過去に日本では、こんな出来事も…

2005年

2013年

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種勧奨中止

日本脳炎ワクチン接種勧奨中止

接種後に全身の痛みや運動障害など、原因不明の深刻な症状が相次いで報告され、全国で被害を訴える声が広がりました。
厚生労働省は「積極的な接種の呼びかけを差し控える」と発表し、事実上の接種勧奨中止に踏み切りました。

当時使用されていた日本脳炎ワクチンでは、副作用として急性散在性脳脊髄炎(ADEM)などの重篤な神経疾患が報告されました。
その結果、厚生労働省は「定期接種として推奨できない」と判断し、接種勧奨をいったん中止する決定を下しました。

90%以上

実際は       

が接種

それにもかかわらず、厚労省のデータを見ると、主要なワクチンは今でも90%以上の接種率を誇っています。

(出典:厚生労働省 定期の予防接種実施者数)

なぜ

疑問

多くの親が

を抱きながらも、

接種

を       

選んでしまう

のでしょうか?

その背景には、

大きく分けて“3つの原因” があると

考えられます。

01

同調圧力

「ワクチンを打たないなんてネグレクトじゃないの?」「反ワクチン派なんて、陰謀論に染まっているのでは?」
そんな言葉を、周囲のママ友や親族から投げかけられたり、あるいは、定期検診の場で「なぜ打たないのですか」と問われることも…。
こうした視線や声に押され、多くの親が不安を抱えながらも、「とりあえず打たせておこう」と選択してしまうのです。

製薬会社と専門家の蜜月

02

本来なら「中立」であるべき専門家の会議に、製薬会社から多額のお金が流れていたことをご存じでしょうか。
実際に2012年度には、某大手製薬会社から、合計3500万円もの寄付金が「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」に支払われていたことが明らかになっています。

その結果、医療業界全体に「とにかく接種を推進する」という空気が、知らず知らずのうちに広がっていた可能性があるのです。

(出典:: 薬害オンブズパースン会議)

03

メディアの沈黙

さらに、国が推し進めるワクチンに関しては、副作用や事故について大きく取り上げられることはあまり見かけません。
なぜなら、「国策を妨げる報道」は避けられてしまうからです。

その結果、被害にあった人の声や副作用の実態は、ほとんど世の中に届かない状況が作られてしまい、
多くの親たちが「危険性なんて聞いたことがない」と思い込み、接種を選んでしまう現状が続いているのです。

 (出典: 母里啓子著『最新改訂版 子どもと親のためのワクチン読本』双葉社)

流されるままでは、

子どもを守れない

ワクチン接種をめぐっては、いくつもの要因が重なり合い、「とりあえず打つ」という空気が作られてきました。
「みんなが打っているから」と仕方なく選んでしまう――そんな親も少なくありません。
それは無責任だからではなく、「打たない」という選択肢が見えにくい現実があるからです。
しかし、その“仕方のない決断”がもし間違っていたとしたら、どうなるでしょうか?

想像してみてください…

大切に育ててきたわが子が、「予防のため」と信じて打ったワクチンの副作用で、日常生活すらままならなくなる未来を…

無邪気に笑いながら遊んでいた孫が、ある日突然ベッドの上で苦しむ姿に変わってしまう未来を…

夢や希望に満ちあふれた若者が、副作用のせいで学業や遊びを諦めざるを得なくなる未来を…

子どもを守るために、

必要なのは

想像しただけでも胸が締めつけられるような悲しい未来…。
しかし、それは決して他人事ではありません。誰のところにも、こんな悲しい未来が突然やってきても不思議ではないのです。
だからこそ事前に、ワクチンに対する“確かな知識”を持ち、準備しておくことが大切です。
周りに流されてワクチンを打つのではなく、データと事実に基づいた正しい判断ができるようになるために。

と   

ワクチンの

を暴いた

書籍がついに日本上陸!

参考文献

764

そこで私たち経営科学出版は、ワクチンについての確かな知識を得るための1冊を、日本に上陸させました。

それが、

Vax-Unvax なぜ私がワクチンを疑うのか 科学的根拠から見る子どものための選択

グラフ

119

です。

2023年にアメリカで出版された本書は、「ワクチンを接種した子ども」と「接種していない子ども」を比較した科学データを徹底的に収集し、1冊の書籍にまとめあげました。
・参考文献「764件」・グラフ「119点」・表「17点」
という圧倒的な量の研究結果とデータで、これまで語られることのなかった「ワクチンの裏側」を明らかにしていきます。

17

※商品画像はイメージです。※デザインは予告なく変更になる場合があります。

本書に登場する驚きのデータと研究結果

ワクチン接種をした子どもは、してない子供に比べて、アレルギー性鼻炎になる確率が30倍

詳細はp76〜

HPVワクチンを接種した女性は、記憶障害や計算力障害の発生確率が1.7倍高い

詳細はp183〜

コロナワクチンを2回接種した青年は受けてない人と比べて、心筋炎を起こす可能性が29.6倍高い

詳細はp290〜

専門家でなくても読める、

わかりやすい内容

です

数字とデータがたくさん並んでいると聞くと、「専門家向けの難しい本なのでは?」と思われるかもしれません。
しかしご安心ください。
本書では、書籍内に登場するあ難しい用語をわかりやすく、丁寧に解説してくれます。ですから、数字が苦手な方でも安心して読み進めていただけます。
さらに、図表もなるべく一目でわかるように整理されているので、専門家ではない方でも、すぐに理解できるよう配慮された内容になっています。

目次

本書への賛辞

林 千勝 解説

献辞

 はじめに

 本書の意義

デル・ビッグツリーによるまえがき

 グローバル全体主義との戦い

第1章.

ワクチン接種者と非接種者の比較ーなぜ適切な試験が行われていないのか

第2章. 

予防接種スケジュールに関連する健康転帰

第3章. 

チメロサール含有ワクチン

第4章. 

生ワクチンーMMR、ポリオ、ロタウイルス

第5章. 

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン

第6章. 

ワクチンと湾岸戦争症候群

第7章. 

インフルエンザワクチン

DTPワクチン

第8章. 

B型肝炎ワクチン

第9章. 

第10章. 

COVID-19ワクチン

第11章. 

妊娠中のワクチン接種

チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス職員によるあとがき

付録A. 

失われた機会:NIHのコリンズ、ファウチらとの会合(2017年5月)の結果

付録B. 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアからNIH所長フランシス・コリンズ博士へのメール(2017年6月21日)

付録C. 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアからNIH所長フランシス・コリンズ博士への手紙(2017年7月3日)

付録D. 

NIH所長フランシス・コリンズ博士からロバート・F・ケネディ・ジュニアへの手紙(2017年8月8日)

HHSが1986年全米小児ワクチン健康被害法の「小児ワクチンの安全性向上の義務」条項に違反していることを示す連邦地方裁判所発行の合意書面

付録E. 

謝辞

著者

「アメリカの子どもたちの半数以上が、 何らかの免疫系・神経系障害の影響を受けている」

王室のないアメリカ合衆国において、“王家”とも例えられる

「エリート一族:ケネディ家」の将来を担う存在。


父は司法長官のロバート・ケネディ、

叔父は第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ。


環境弁護士としてのキャリアを築き、これまで500件以上の環境訴訟で勝訴。また、Children’s Health Defenseの会長として、子どもの健康を守る立場から活動を続けてきた。


2025年2月には、トランプ政権下の保健福祉長官(HHS)に就任。

米国最大級の保健機関を統括するポストで、「Make America Healthy Again(MAHA)」を掲げ、子どもの慢性疾患、食品・化学物質による健康への影響、そして過剰医療の見直しなどに取り組む。

ロバート・F・ケネディJr

 Robert Francis Kennedy Jr. 

第26代 米保健福祉長官

「小児用ワクチンの安全性評価は不十分」

生物学と化学の分野で長年にわたり研究を重ねてきた学者で、シンプソン大学の生物学名誉教授として教鞭をとってきた。


化学工学と生物学を横断するバックグラウンドを持ち、1985年にカリフォルニア州立ポリテクニック大学ポモナ校で化学工学の理学士号を取得。1988年・1990年には、ワシントン州立大学プルマン校で化学生物工学の修士号と博士号を取得した。


Children’s Health Defenseでは、最高科学責任者を務め、子どもの健康を守る立場から、ワクチンの安全性や予防接種の比較研究に精力的に取り組んでいる。


研究実績も豊富で、フッカー博士がリードまたは共著した科学論文は多数にのぼり、国際的な査読誌にも掲載されている。

ブライアン・フッカー

Brian Hooker

シンプソン大学の生物学名誉教授

CHDの最高科学責任者

解説

近現代史研究家・ノンフィクション作家。WHOから命をまもる国民運動共同代表。


東京大学経済学部卒。大手金融機関等を経、近現代史の探究にとりくむ。


 著書に『日米開戦 陸軍の勝算』(祥伝社/第11刷)、『日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは』(ワック/第12刷)、 『近衛文麿 野望と挫折』(ワック/第7刷)、 『ザ・ロスチャイルド―大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版/第7刷)、『原爆は「日本人」へ二十数発投下せよ! ─ 米英の極秘覚書が明かす原爆投下の真相 』(経営科学出版/第2刷)『世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃 WHOの大罪 トランプ圧勝で仕組まれたパンデミックが明らかになる』(徳間書店/第2刷)

林 千勝

Hayashi Chikatsu

近現代史研究家

 監訳・解説に『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ「統治者フィリップ・ドルー」』(ハウス大佐著・高木書房/第5刷)、『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男(上/第2刷) (中/第刷) (下/第3刷)』(ロバート・F・ケネディJr著・経営科学出版/原本はミリオンセラー) 『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』(ロバート・FケネディJr著・経営科学出版/第3刷)がある。


 『夕刊フジ』、『WiLL』などで執筆。

 ネット番組「月刊インサイダーヒストリー」では本質的情報発信中。

(ワック)

(経営科学出版)

(祥伝社)

(ワック)

林  千勝氏が語る『Vax-Unvax』

「すべてのご両親に読んでいただきたい一冊。」

本書に寄せられた賛辞

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2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

本書は“打つな”と叫ぶための本ではありません。

親が子どもを守るために、

正しい判断材料を手にするための一冊です。

これまで“なんとなく”で決めていたワクチン接種。その迷いに終止符を打ち、胸を張って子どもの未来を守るために。この本は、あなたに必要なワクチンの知識と選択肢を教えてくれることでしょう。

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