※対談講座は5月21日に収録

もしあなたが、

日本人の自虐史観や「失われた30年」と呼ばれる経済の衰退はなぜ起きたのか?と、

一度でも疑問に思ったことがあるなら、この講座の内容は非常に重要です。


なぜなら、この講座では、ほとんどの日本人が知らない日本衰退の裏側にいる問題の“元凶”を暴いているからです。その元凶こそ、日本が戦後79年間ともに歩んできた「アメリカ」でした。

事実、アメリカは終戦直後の日本でGHQを中心に、WGIPと呼ばれる自虐史観を生み出すための

“洗脳工作”や日本経済を弱体化させるような“とある法律”を日本に残しているのです。


本講座では、元航空幕僚長の田母神俊雄と近現代史研究家の林千勝という異色のコンビが、

独自の視点で大東亜戦争・戦後日本を振り返り、アメリカとそれに依存する日本の闇を徹底的に暴いていきます。


講座の一部を特別に無料公開!

この講座の3つの特徴

01

闇に葬られた歴史の真実を暴く

私たちは、先の大戦について「陸軍が暴走した」「勝てっこないアメリカに無謀な戦争を仕掛けた」と学校で教わってきました。しかし、これは真実とは言い切れないのです。

事実、日本軍は「秋丸機関」という日本中の英才を集めて研究機関を作り、戦争を数字で読み解きながら、勝つ見込みのある“一大作戦”を完成させたことが分かっています。

つまり、日本軍は決して無謀に戦争に突っ込だのではなく、ちゃんと準備と研究を重ねた上でアメリカと戦っていたのです。


ではなぜ、ほとんどの日本人がこれらの真実を知らないのでしょうか?

それは、敗戦直後、日本を占領していたGHQの手によって、アメリカにとって不都合な真実たちが消されてしまったからなのです。


この講座では、闇に葬られた大東亜戦争にまつわる数々の真実たちを余すことなく暴いていきます。

講座を見終わる頃には、あなたの中にある歴史観はきっと一変することでしょう。

02

日本をダメにした本当の元凶が明らかに

いつまでも消えない日本人の自虐史観、失われた30年といわれる経済の低迷など、かつての輝きを今の日本は失ってしまいました。なぜ、日本はここまで衰退してしまったのでしょうか?国民のせいでしょうか?日本政府のせいでしょうか?いいえ、原因はそのどちらでもありません。


その元凶は、実は「アメリカ」なのです。敗戦後、アメリカは日本を弱体化させるためにさまざまな仕掛けを施しました。例えば、経済を低迷させる“とある法律”を作ったり、理不尽な要求で技術の発展を妨害したり…戦後79年間にわたって行なってきたのです。


この講座では、戦後79年間にわたりアメリカが日本に何をしてきたのか?について、徹底解説をしています。マスコミやYoutubeでは聞けないような、アメリカの闇をぜひご覧ください。

今までにない独自の視点から大東亜戦争・戦後日本を読み解く

元航空幕僚長の田母神俊雄と近現代史研究家の林千勝の初対談となる本講座は、他にはない独自の視点から大東亜戦争、そして戦後日本を読み解くことができます。


今まで、戦争の歴史を語るとき、歴史研究家と元軍人が一緒になって議論する機会は設けられてきませんでした。しかしこの講座では、歴史研究家と軍人の両方の視点から解説をしているので、よりわかりやすく、より突っ込んだ情報を知ることができます。


最新の研究で明らかになった歴史の真実や航空自衛隊のトップにいた頃の苦労話など、ここでしか聞けない貴重な話が盛りだくさんの講座となっております。

03

講座の内容

講義時間:約3時間

第1章「“無謀な大東亜戦争”に隠された嘘」〜日本を勝利に導くはずだった幻の西進戦略〜

ナゾだらけの秋丸機関〜天才たちが作った日本勝利計画の中身

近衛内閣とロックフェラー〜日米開戦の決め手となった歴史的な“大ミス”

思想戦と黒人運動〜アメリカ本土で行われたもう1つの日米大戦

中根中とFBI〜なぜ普通の日本人が黒人のヒーローになれたのか?

真珠湾攻撃と山本五十六〜意味のない作戦に海軍が突っ込んだワケ

GHQが恐れた男 仲小路彰〜昭和の大天才が語る日本再生プランとは

第2章「アメリカ依存の戦後日本」〜軍事力を手放した日本の過ちと自衛隊の苦悩〜

GHQとプロパガンダ〜日本人を軍隊アレルギーにした裏工作の正体

全学連と公職追放〜ただの大学生を“共産主義者”に変えた驚きの手口

憲法9条とイラク派遣〜自衛隊を苦しめる異常なルールの中身とは

財政法4条と失われた30年〜日本の経済成長を止めたアメリカの猛毒

対米従属と戦後日本〜アメリカなしでは無理?あまりにも悲惨な国防の現実とは

国産戦闘機とレーガン大統領〜“日本製”の戦闘機をめぐる技術者とアメリカの謀略

日米安保と核武装論〜ウクライナ戦争で判明したアメリカの本音

奪われる日本の軍事技術〜アメリカだけが得をする不平等ルールの正体

第3章「日本を復活させる男たちの決意」〜自主独立の鍵を握る3つの要素とは?〜

アメリカの英雄とウォール街〜なぜ海兵隊のトップは自ら軍隊を去ったのか?

戦争大国アメリカの裏側〜世界の警察が戦争をする本当の理由とは

原爆投下と英米の裏取引〜チャーチルとルーズベルトが結んだ秘密の約束

WHOと日本〜パンデミック条約に潜む新たなワクチンの危険

岸田首相と新型ウイルス〜水面下で政府行動計画の闇

東條英機の遺言〜焼け野原から復活した日本人の強さの秘訣

講師のご紹介

元航空幕僚長

田母神 俊雄

Tamogami

Toshio

『私がなぜ危険人物と呼ばれるか?真実をつい言ってしまうからです』

田母神先生は、防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。第6航空団司令、統合幕僚学校長、航空隊司令官を経て第29代航空幕僚長に就任。しかし、就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品の中で、「日本は素晴らしい国だ。日本の過去の行為は侵路ではなかった」とする内容が政府見解と対立すると問題視され更迭。


田母神先生は当時を振り返りこう語る。


「当時の私は自民党政権を信じていたのです。

  私は「日本の国は良い国だった」という論文を書きました。


そしたら、自民党から私に対して「日本の国がなぜいい国なのか、ろくな国ではないと我々が言っているのに、なぜわからないのか。日本の国がいい国だと言う奴はとんでもない」と言われてクビになったのです。


これはおかしな話ですけど、自分の国を褒めて公職を追われる国というのは世界でも日本以外にないでしょう。それは戦後の歴史教育が狂っていて、国民の歴史認識が政治家も含めて理解をしていないので、このような事が起きたのだと思います。


私は国民のため、このままではおかしくなると思って書きましたが、よく即かれました。「なぜ群めてから書かないのか?」と言われましたけど、辞めてから書いたら、誰が注目してくれるのでしょうか。私が現職だから、みんな注目して大騒ぎになるのでしょう。だからこそあえて書いたのです」


それからというもの、田母神先生は「危険人物」という事でマスコミに叩かれるようになった。

「本当の事を言い過ぎるから危ない」という事なら、一生危ない奴でいい。

初めから賢くなど生きられなかったバカな男なのだから、一生自分の信念に従って愚直に生きる。


こうして、田母神先生は、政治家やマスコミが国民に対して隠している「真実」を公に語る「危険人物」として、

今日も講演を続けている。

(徳間書店)

(産経新聞出版)

(青林堂)

(青林堂)

近現代史研究家

Hayashi       

 Chikatsu       

林 千勝

『歴史とは川の流れのようである』

1961年東京生まれ。

東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在は、近現代史研究家として活動。


一次史料や二次史料などを徹底的に読み込んだ上での分析力は非常に鋭く、歴史研究のため、東京大学の地下資料室や、

イングランド銀行、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、現地調査を行う。


中でも今まで闇に葬られていた「英米合作経済抗戦力調査」という、戦前の日本の第一級の英才を動員して作成された研究結果をもとに著した『 日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書 』(祥伝社)


ひとたび口にすれば「陰謀論」と言われてしまう、かつて金融業を生業にしてヨーロッパ全土を支配したと言われるロスチャイルド家について、決して陰謀論などではないというほどに詳細に記された『「ザ・ロスチャイルド」大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版)などは、代表作となっている。これらの書籍をはじめ、数々の書籍を世の中に出版。

(経営科学出版)

(祥伝社)

(ワック)

(ワック)

セット商品

  書き起こしレポート(電子書籍)

動画を見ていて、このように感じたことはありませんか?

「動画だけだと聞き取りにくい」「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」
もしそのような不安があれば、セットでお渡しするこちらの書き起こしテキストをお使いください。もちろん追加料金はいりません。
この書き起こしレポートはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。
また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。もし講座の中でわからない単語が出てきても、書き起こしレポートにある単語をそのまま検索すれば良いですし、何より、ペンで線を引きながらご自身の経験と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。
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先生たちから学ぶ理由

これまで、田母神先生は航空幕僚長や統合幕僚学校の校長といった一握りの立場から、国内の要人、海外の要人と意見を交わしてきたり、トップしかアクセスできない貴重な情報に触れてきました。


林先生が扱う情報も同様に貴重なものばかりです。


なぜなら、林先生が講座内で紹介する歴史の真実は、自ら大学の資料室や防衛研究所に足を運んでやっと見つけた当時の一次資料や二次資料がもとになっているからです。


しかし、2人の情報が貴重な理由は、それだけではありません。


このように集めた情報の中から、背景と照らし合わせつつ、事実を1つ1つ確認していく作業は忍耐力を必要としますし、相当な背景知識または経験がないと、その情報を精査することはできません。


ここから分かるように、真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力が必要となるのです。

この対談講座では、田母神先生と林先生があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。


特に、田母神先生のように航空自衛隊のトップにいた人物にしかアクセスできないような情報は、インターネットで調べてもそう簡単に出てくるようなものではありません。


つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

3つの品質保証

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この講座を1ヶ月の間にご覧になって、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご購入日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を解約し全額返金いたします。

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【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

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※対談講座は5月21日に収録

26,600円(税込 29,260円)

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