知ってはいけない裏世界史の研究vol.3

国際金融資本によるマネーゲーム100年史

〜仕組まれた冷戦構造と米中対立〜

この講座では自由主義圏と共産主義圏を軍事的・政治的に対立させているが、実はその裏で国際金融資本が多額の利潤を得ていることを、歴史的事実を基にして解説しています。
例えば、、、・なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、ロシア革命の直後に、元のロシア帝政が蓄えた6億ルーブル超の金貨をソ連政府から預かり、その後ソ連の工業化を支援しているのか?・なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人であるアーマンド・ハマーが大富豪となれたのか?・1972年、なぜ佐藤栄作総理が日中関係を改善しようとしたときに、ロスチャイルド家に打診したのか?
などなど、歴史のオモテには決して出てこない世界の支配構造について解説しています。
ただ表面的に事実をなぞるだけの歴史の教科書と違い、林千勝氏の話は史料をもとに仔細に調べあげられています…。林千勝氏は、ここまでお話しした裏の構造を踏まえた上で話をしてくれるので、点の情報としてしか知ることがなかった世界史の数々の事件がもつ本当の意味がわかり、世界の見え方がガラリと変わることでしょう…

第1章帝政ロシアとロスチャイルド

〜国際金融資本家が画策した資産倍増計画の次なるターゲット

「『共産党宣言』とブルジョワたちの大宴会」

講義1

メディアが言わない共産主義のルーツとは?

「帝政ロシアとグンツブルグ家」

講義2

日・露の双方に武器供給を行い、日露戦争を炎上させた一族

「ロマノフ王朝とユダヤ人虐殺」

講義3

ロスチャイルド家が構想した日露戦争のもう1つの目的

「マルクスの唯物史観の欺瞞」

講義4

マルクスが革命の起爆剤を労働者に求めた本当の理由

「レーニンとロスチャイルド家」

講義5

お互いがお互いを利用し合い、果たそうとした目的とは?

「ロシアを使った世界戦略の全貌」

講義6

シフ・ウォーバーグ・ロックフェラー・モルガン...なぜ大資本家たちが次々と革命資金を提供したのか?

第2章知られざるスターリンと国際金融資本のコネクション

〜共産主義者でさえ驚愕する“ソ連のもう1つの顔”

「ソ連とロックフェラー・スタンダード石油」

講義7

歴史の教科書が言わないソ連と米国の利権構造

「米国の資本家がソ連で儲けたカラクリ」

講義8

ソ連が“第一次五カ年計画”を打ち出したもう1つの背景

「スターリンとロスチャイルドの見えない繋がり」

講義9

知られざるスターリンと鄧小平の共通点

「スターリンとカガノーヴィチ一族」

講義10

ソ連政権内で巻き起こったユダヤ勢力の対立

「国際金融資本家による米ソ対立計画」

講義11

スターリンが大粛清を行った本当の理由

「反国際金融資本である3人の米国人の告発」

講義12

決して表舞台に出てこない米国とソ連の関係とは

「石油王アーマンド・ハマー」

講義13

ソ連のトップ層と親密な彼が行ったこととは

第3章デイヴィッド・ロックフェラーと米ソ冷戦の闇

〜ソ連がフランスに設立した北欧商業銀行と新世界秩序の構築

「ソ連・共産中国が発展した仕組み」

講義14

共産主義圏はなぜ国際金融資本家にとって都合がいいのか?

「高度国防動員計画とネスチェロフ計画」

講義15

国際金融資本家によるビックビジネス構想

「“ユーロ・ダラー”の真実」

講義16

ソ連がフランスにつくった北欧商業銀行が行った錬金術

「デイヴィッド・ロックフェラーとフルシチョフの会談」

講義17

ジャパン・ハンドラーズの親玉が語った驚くべき内容とは

第4章中華人民共和国はロックフェラー財団がつくった

〜ディープステートが画策した“ネオ・ソ連モデル”の全貌

「サッスーン財閥によるシナ大陸進出」

講義18

中国経済を牛耳るために行った対支再投資50年計画とは

「日中戦争のもう1つのきっかけ」

講義19

英・米・ソ連はなぜ反日の扇動工作を行ったのか

「ジョージ・マーシャルと中国共産党」

講義20

なぜ彼は中国共産党を優遇し、国民党を冷遇したのか?

「脱・国際金融資本を目指した毛沢東」

講義2

歴史教科書が絶対に言わない共産中国と米国の関係

「ベルリンの壁崩壊と天安門事件」

講義22

国際金融資本家が本格的に中国路線に転換した理由

「共産中国から見るマネー主義の構造」

講義23

中共とアメリカの草刈り場と化した日本

講師のご紹介

近現代史研究家

Hayashi       

 Chikatsu       

林 千勝

1961年東京生まれ。

東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)

などを経て、現在は、近現代史研究家として活動。


一次史料や二次史料などを徹底的に

読み込んだ上での分析力は非常に鋭く、


歴史研究のため、東京大学の地下資料室や、

イングランド銀行、エドムンド・ロスチャイルドの

屋敷などを訪れて、現地調査を行う。


(ワック)

(経営科学出版)

(祥伝社)

(ワック)

中でも今まで闇に葬られていた「英米合作経済抗戦力調査」という、

戦前の日本の第一級の英才を動員して作成された研究結果をもとに著した


『 日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書 』(祥伝社)


ひとたび口にすれば「陰謀論」と言われてしまう、

かつて金融業を生業にしてヨーロッパ全土を支配したと言われるロスチャイルド家について、


決して陰謀論などではないというほどに詳細に記された

『「ザ・ロスチャイルド」大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版)


などは、代表作となっている。これらの書籍をはじめ、数々の書籍を世の中に出版。

セット商品①

知ってはいけない裏世界史の研究vol.3 文字起こしレポート

もしあなたが、『知ってはいけない裏世界史の研究vol.3』をご購入いただければ、講座の文字起こしレポートをセットで手に入れることができます。(PDF形式)なので、まずはサッと講座を予習していただくもよし…復習として使っていただくもよし…ご自由にお使いください。

※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。※商品画像はイメージです。※「知ってはいけない裏世界史の研究vol.1」を解約した場合、こちらの文字起こしレポートも見れなくなってしまうのでご注意ください。

セット商品②

国際金融資本が構築した「近代世界の設計図」入門編

講義時間:約1時間45分

このコンテンツは、国際金融資本がいかにして自分たちが権力・富を握るための仕組みを構築してきたのか?そして、現代の世界の構図はどのようになっているのか?など、国際金融資本家たちが200年かけて構築した裏歴史について学ぶ上での前提知識として、必ず知っておいて欲しいことを合計約1時間45分でまとめた講座となっています。まずは、この講座を見ることで、本編講座がより理解しやすくなり、120%本編講座を楽しんで学ぶことができるようになるでしょう。

この講座は4つのパートで構成されています。

Part1:マネー主義という視点から見る世界構造

なぜ国際金融資本にとって共産主義社会は都合がいいのか?

米ソ冷戦、米中対立など、戦後の国際情勢は、長らく、軍事的にも政治的にも対立構造が続いてきました。しかし、「お金の流れ」を丁寧に見ていくと、たとえ対立した国家同士であっても、常にマネーによって繋がっていることが理解できます。

そして、この「マネー主義」という視点から国際情勢を読み解くと、今まで私たちが気づいていなかった「あること」が見えてくるのです。

Part2:中国共産党と大西洋協議会

米国シンクタンクはいかにしてエネルギー問題に関与したのか?

もしかすると、あなたはロスチャイルド、ロックフェラーがつくった外交問題評議会という米国のシンクタンクのことを聞いたことがあるかもしれません。彼らはこのようにシンクタンクをつくり、それを通して、各国の閣僚たちを操ってきました。そして、彼らがつくったシンクタンクの中に大西洋協議会というものが存在しています。この大西洋協議会が何をしようとしているのかを丁寧に読み解くと、衝撃の事実が浮かび上がってくるのです。

Part3:国際金融資本と日本の政治

安倍元総理、菅元総理が訪米時に会いに行った人物たちの正体

2014年、安倍元総理は、外交問題評議会というシンクタンクを訪れ、演説を行いました。その演説では、外交問題評議会のメンバーのことを「世界のマーケットを動かす方々」と述べ、彼らが日本でビジネスをしやすいように、日本国内を改革し、日本に投資しやすい環境を作り、移民が入ってきやすい環境を作り、是非とも日本でビジネスをしてくれとお願いをしているのです。

なぜ、日本の首相が米国で日本を売るようなことを堂々と述べたのでしょうか?その裏には、メディアが決して言わない不都合な真実が隠されていました。

Part4:大東亜戦争と巣鴨プリズンの寄せ書き

戦中の日本人が夢見た日本の未来

 一次史料という客観的な資料(史料)を基に、日米戦争が起きた経緯について丁寧に読み解くと、私たちの先人は、決して暴走して戦争に突っ込んだのではない、 気高い精神を持った日本人は、日本を守るために必死で戦ったという事実が見えてきます。 A級戦犯とされ、死を待つしかない獄中の日本人は生の灯火が消える時に何を書き残したのか?彼らが伝えたかったことは一体何だったのでしょうか?

こちらのセット講座は、ご購入後すぐにご覧いただけます。本編講座である「ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史」をご視聴いただく前に、こちらのコンテンツにて、前提知識を付けておいていただけますと、本編の内容がより理解しやすくなり、楽しく講座の内容を学べるようになるでしょう。

※「知ってはいけない裏世界史の研究vol.1」を解約した場合、こちらのセット講座も見れなくなってしまうのでご注意ください。

なぜこの価格なのか?

少し想像してみていただきたいのですが...

そもそも、歴史を分析するための大量の資料(史料)を集めるだけでも、莫大な資金が必要となります。


例えば、国際金融資本について書かれた戦前の書籍の多くは、焚書処分されていたり、現代では書店に出回っておらず、古本屋等で購入するにしても1冊で数千円から数万円のお金が必要となります。


さらには英語で書かれた書籍や資料(史料)を取り寄せるにしても、1冊で1万円を超えることは普通にあることです。


また林千勝氏は、イングランド銀行や、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、

現地調査を行っていますが、海外への渡航費や宿泊費等を考えれば、数十万円の費用がかかりますし、

情報を引き出すための人脈も必要となります。


そして、このように集めた情報の中から、背景と照らし合わせつつ、事実を1つ1つ確認していく作業は忍耐力を必要としますし、相当な背景知識がないと、その情報を精査することはできません。


例えば、アメリカやイギリスの資料(史料)を読むための英語力は必須ですし、


政府の議事録やFBIの資料などは、難解な英語が混じっているため、単に英語ができると言うだけでは、資料を理解することは困難でしょう。


らに国際金融資本家は、その名の通り、金融面での利権を握ることで、莫大な利益を得てきましたが、

彼らの行ったことを理解するには、銀行制度をはじめとした金融の知識が必須となります。


林千勝氏は、富士銀行(現みずほ銀行)に勤めていたため、銀行制度や資金の流れを正確に理解できますが、

そうでない場合は、非常に困難だと言わざるを得ません。


実際、国際金融資本について書かれた本では、事実誤認を起こしているケースが多々見受けられます。



また、林千勝氏は、対米英戦を研究した陸軍直轄の組織である通称「秋丸機関」の史料を東京大学の地下資料室で見つけ出したり、一橋大学の地下資料室で、戦前、日本に様々なプロパガンダを仕掛けてきたロックフェラー系のシンクタンクである「太平洋問題調査会」の公式のパンフレットを発見したり、


広島平和記念資料館の数ある展示の中から、歴史的背景を踏まえると違和感のあるワンフレーズの文章を見つけ出すなど、実際に足を運び、膨大な資料(史料)を1つ1つ精査するという非常に骨の折れる作業を行ったことで、今まで誰も知らなかった真実に辿り着くことができました。


このようなことからも分かるように、真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となるのです。


この講座では、林千勝氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。


これらの情報を個人で行おうとすると、莫大な資金、渡航費用、資料(史料)を集め精査するための膨大な時間、そして真否を確かめるための圧倒的な知識が必要となります。また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。


つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。


深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を39,800円(税込:43,780円)にしました。 

3つの品質保証

1ヶ月間の全額返金保証
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初回購入のお客様には、ご購入日から、1ヶ月間の全額返金保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日を起算日として1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。

その際、解約手数料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡いただけます。)

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【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

最後に、あなたに伝えたいこと

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。

「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」


また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。

「彼ら(ロスチャイルド家)は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)


そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、

「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」このように述べたと伝えられています。


これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。


世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。

また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)


このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。


ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。


例えば、戦前のアメリカの国会議事録(Congressional record)や、日本の外務省調査部第2課の資料(昭和16年12月)など資料(史料)の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。

このような資料(史料)や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。


今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、

それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試して頂いてから判断して頂ければと思います。そして満足頂けなければ、返金保証をご活用ください。


もう一度繰り返しますが、今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。

※画像はイメージ

●全額返金保証付き(ご購入日から1ヶ月間有効)

●全額返金保証は初回購入のお客様に限ります。

39,800円(税込 43,780円)