国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.1

世界大戦の支配者〜誰が日米戦争を仕組んだのか?

(合計約5時間)

いわゆる「東京裁判史観」によって戦前の日本は「悪しき侵略国家」というレッテル貼りをされ続けてきましたが、自虐史観を取り払い、一次史料や客観的な事実を元に「日米戦争」について丁寧に紐解いていくと、あの戦争は日本vsアメリカのような単純な構造ではなく、その裏に戦争のシナリオを書いた「支配者」存在が見え隠れしていたのです。

それは一体誰なのか?そしてなぜ戦争を起こす必要があったのか?この講座では私たち日本人が今まで決して知ることが許されなかった日米戦争の真実について合計約5時間という膨大な時間をかけて解き明かしていきます。

▼講座の一部を特別に無料公開▼

はじめに世界を操る支配者の正体

〜米国大統領、日本の首相はいかにして決まるのか?

「菅新総理と米国金融関係者の繋がり」

講義1

2019年5月には総理に決定していた?知ってはいけない総裁選の裏側

「ロスチャイルドに支援されたトランプとフーバーの4つの共通点」

講義2

米国大統領と国際金融資本の知られざる関係

「ロックフェラー・バイデン・中国共産党の蜜月関係」

講義3

トランプがディープステイトを非難する真の理由とは?

「国際金融資本の勃興と資本主義200年の謎」

講義4

なぜ人類は大規模な戦争を繰り返さなければならなかったのか?

「保守言論人が言わないトランプの裏の顔」

講義5

なぜトランプの側近はゴールドマンサックス出身者ばかりなのか?

「国際金融資本が世界を支配するための3つの手法」

講義6

日本の興亡が彼らの都合に左右されてきた歴史的証拠

第1章19世紀はロスチャイルドがつくった

〜銀行・国家・戦争...全てを支配したカラクリとは?

「ロスチャイルド家とナポレオン戦争」

講義7

戦争でぼろ儲けした狡猾な株価操作術とは?

「矛盾するマルクス資本論の謎」

講義8

なぜマルクスはロスチャイルドの存在を意図的に隠したのか?

「ロスチャイルドと長州ファイブ」

講義9

歴史の教科書では語られないイギリスの発展と明治維新の共通点

「大統領という操り人形」

講義10

金本位制の導入とFRB設立をどうしても進めたかった理由

「コミンテルン陰謀論の大嘘」

講義11

ルースベルト政権内部の共産主義者の真の狙いとは?

「連合国軍の黒幕」

講義12

なぜノルマンディー上陸作戦の指令本部がロスチャイルド邸だったのか?

「ロスチャイルドと田中角栄」

講義13

なぜ日中国交回復の是非を国際金融資本に聞く必要があったのか?

「英国諜報機関MI6のオーナー」

講義14

英国で発禁処分になった書籍には何が書かれていたのか?

「鉄道独占で目立ちすぎたロスチャイルド」

講義15

彼らが米国国民の反対から学んだ3つの教訓

「フランス大統領とロスチャイルドとの繋がり」

講義16

フランス政治に影響力を持ったパリ家の全貌

第2章20世紀に完成したロックフェラー帝国

〜大日本帝国が直面した世界の支配構造

「アメリカを牛耳るロックフェラー家の勃興」

講義17

日本人が知らないロスチャイルドとの役割分担とは?

「太平洋問題調査会と罠にはめられた新渡戸稲造」

講義18

ロックフェラーの資金で運営される世界的研究会の実態

「満州はロシアから与えられた」

講義19

一橋大の地下室で発見した不都合な資料

「天皇に対する影響力を持つロックフェラー家」

講義20

なぜ皇室外交ではロックフェラー家を訪れるのか?

第3章大物政治家を影で操るオーナーたち

〜第2次世界大戦はいかにして仕組まれたのか?

「戦争の支配者」

講義21

チャーチル.ルーズベルト.スターリン...いかにして彼らを第2次大戦に向かわせたのか?

「世界大戦の中心人物が所属する2大シンクタンクの謎」

講義22

単なる研究機関が米国の政策に大きな影響力を与えた真の理由

「チャップリンとアヘン財閥との闇の繋がり」

講義23

ハリウッド役者はいかにして利用されたのか?

「ルーズベルト犯人説を暴露したフーバー回顧録の矛盾」

講義24

なぜロスチャイルドの存在が言及されていないのか?

「ソ連を造ったユダヤ人の思惑」

講義25

革命家から読み解く米国資本家・英国資本家とソ連と米国の繋がり

「世論が一変した真珠湾攻撃」

講義26

泥沼の戦争に引きずり込んだ真犯人

第4章国際金融資本の次なる野望と戦後日本

〜真実の歴史を知ることで見えてくる景色

「ロックフェラー財団とコロナワクチン」

講義27

彼らが疫病研究に力を入れている本当の理由

「日本を敗戦に導いた7人の売国奴」

講義28

いかにして国際金融資本は日本内部に入り込んだのか?

「戦後手に入れた国際金融資本の3つの勲章」

講義29

国際連合を使った新たな支配構造とは?

「王立国際問題研究所と高度経済成長」

講義30

ロスチャイルド系シンクタンクはなぜ1945年の時点で日本の戦後復興を予測できたのか?

「GHQに存在を消された仲小路彰という天才」

講義31

彼が暴露した米ソ冷戦の不都合な真実

「グローバリズムvs日本的共同体」

講義32

国際金融資本が日本を恐れる理由

講師紹介

1961年東京生まれ。

東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在は、近現代史研究家として活動。


一次史料や二次史料などを徹底的に

読み込んだ上での分析力は非常に鋭く、


歴史研究のため、東京大学の地下資料室や、

イングランド銀行や、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、現地調査を行う。


中でも今まで闇に葬られていた

「英米合作経済抗戦力調査」という、


戦前の日本の第一級の英才を動員して

作成された研究結果をもとに著した


『 日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書 』(祥伝社)


ひとたび口にすれば「陰謀論」と言われてしまう、

かつて金融業を生業にしてヨーロッパ全土を支配したと

言われるロスチャイルド家について、


決して陰謀論などではないというほどに詳細に記された『「ザ・ロスチャイルド」大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版)


などは、代表作となっている。

これらの書籍をはじめ、数々の書籍を世の中に出版。

近現代史研究家

Hayashi Chikatsu

林 千勝

(ワック)

(経営科学出版)

(祥伝社)

(ワック)

林千勝氏はなぜ一次史料を基に歴史研究を始めたか

講座の3つの違い

1.客観的な事実をもとに語るため、曖昧さや矛盾がない

3.これまで何気なく信じてきたものがものの見事に打ち砕かれる

2.今までと違った視点で歴史を振り返ることができる

思いこみや曖昧さを排除し、データや客観的な証拠をもとに話すため、説得力のある内容となっています。歴史学者の書いた書籍のほとんどは、自虐史観に染まったものか、もしくはたぶんこうだろう・・という思い込みに沿った筋書きであることが多いです。ですが、林千勝氏は、一次史料や現地レポートを元に歴史の通説の矛盾点をあげ、間違った 史料や間違った解釈を読者にわかりやすく解説しています。そのため、今までのように何となく納得できず、モヤモヤするということはなくなるでしょう。

日米戦争について書かれている多くの書籍が焚書され、真実を知る術が極めて困難になりました。ですが近年はフーバーの回顧録など、戦後の自虐史観からのみ先の戦争を語るのではなく、より客観的な視点から語る論者も増えてきましたが、逆に戦前の日本を根拠なく手放しに賛美するような言説も増えてきています。この講座ではそのような客観的な視点が乏しいありふれた内容ではなく、林千勝氏が発掘した一次史料を踏まえて、今まで誰も語って来なかった日米戦争の真実を解説しています。この講座を見ることで、今までとは全く違う視点で歴史を見ることができるようになり、「世界を動かす力学」が明確に理解できるようになるでしょう。

私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。まるで推理小説で探偵が数々の証拠から犯人の嘘を暴き、真実を突き止めるように、誰が嘘つきでどんな意図を持ってそれを行なっているのか?歴史学者がついてきた嘘を次々と暴いていきます。講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。

なぜこの価格なのか?

少し想像してみていただきたいのですが...

そもそも、歴史を分析するための大量の資料(史料)を集めるだけでも、莫大な資金が必要となります。


例えば、国際金融資本について書かれた戦前の書籍の多くは、焚書処分されていたり、現代では書店に出回っておらず、古本屋等で購入するにしても1冊で数千円から数万円のお金が必要となります。


さらには英語で書かれた書籍や資料(史料)を取り寄せるにしても、1冊で1万円を超えることは普通にあることです。


また林千勝氏は、イングランド銀行や、エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、

現地調査を行っていますが、海外への渡航費や宿泊費等を考えれば、数十万円の費用がかかりますし、

情報を引き出すための人脈も必要となります。


そして、このように集めた情報の中から、背景と照らし合わせつつ、事実を1つ1つ確認していく作業は忍耐力を必要としますし、相当な背景知識がないと、その情報を精査することはできません。


例えば、アメリカやイギリスの資料(史料)を読むための英語力は必須ですし、


政府の議事録やFBIの資料などは、難解な英語が混じっているため、単に英語ができると言うだけでは、資料を理解することは困難でしょう。


らに国際金融資本家は、その名の通り、金融面での利権を握ることで、莫大な利益を得てきましたが、

彼らの行ったことを理解するには、銀行制度をはじめとした金融の知識が必須となります。


林千勝氏は、富士銀行(現みずほ銀行)に勤めていたため、銀行制度や資金の流れを正確に理解できますが、

そうでない場合は、非常に困難だと言わざるを得ません。


実際、国際金融資本について書かれた本では、事実誤認を起こしているケースが多々見受けられます。



また、林千勝氏は、対米英戦を研究した陸軍直轄の組織である通称「秋丸機関」の史料を東京大学の地下資料室で見つけ出したり、一橋大学の地下資料室で、戦前、日本に様々なプロパガンダを仕掛けてきたロックフェラー系のシンクタンクである「太平洋問題調査会」の公式のパンフレットを発見したり、


広島平和記念資料館の数ある展示の中から、歴史的背景を踏まえると違和感のあるワンフレーズの文章を見つけ出すなど、実際に足を運び、膨大な資料(史料)を1つ1つ精査するという非常に骨の折れる作業を行ったことで、今まで誰も知らなかった真実に辿り着くことができました。


このようなことからも分かるように、真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となるのです。


この講座では、林千勝氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。


これらの情報を個人で行おうとすると、莫大な資金、渡航費用、資料(史料)を集め精査するための膨大な時間、そして真否を確かめるための圧倒的な知識が必要となります。また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。


つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。


深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を39,800円(税込:43,780円)にしました。 

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世界大戦の支配者〜誰が日米戦争を仕組んだのか?

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このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネス」にしています」。

なぜか? 

理由は簡単です。

どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)


このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そうわれわれは信じています。


また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう… 

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います…

過去の日本人の意思を受け継ぐ日本の主人公として

第40代天皇の天武天皇はこう述べています。

「正しい帝紀を選んで記し、旧辞をよく検討して偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えようと思う。」

このように、過去の天皇陛下が正しいことを後世に広めたいと仰っていたにも関わらず、戦後の歴史学者は権威や定説にすがり、「正史が間違っている、自分の意見が正しい」などと根拠を示すことなく語っており、時には悪意を持って日本を貶めるような「嘘」を広めてきました。嘘に基づく反日教育で多くの子供達の精神は蝕まれており、もしかしたらあなたも「日本人としての誇りと魂」を削り取られてきた犠牲者の中の一人かもしれません。

そのため、まず私たちにできることは、「日本の運命を握る主人公として」長年にわたって歴史学者が垂れ流してきた「嘘」を見破り、真実を知ることから始めることではないでしょうか。日本人の履歴書とも言える歴史を正しく知るようになれば、それだけで自尊心と誇りがみなぎるようになるはずです。

今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、

それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻し、日本の主人公としての自覚を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試してから判断して頂ければと思います。そして満足されなければ、返金保証をご活用ください。

今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。

この講座が面白くなければ、全額返金!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、ご購入日を起算日として、1ヶ月間の保証期間をご用意しています。なので、この歴史学講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。 もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合はマイページからの解約手続きもしくは「返金をお願いします」とカスタマーサポートに連絡をいただければ、 全額返金いたします。


その際、解約料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。淡々と返金させていただきます。

※返金保証は初回購入の方限定です。


ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)


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